動詞とは|英語の動詞の役割と使い方をゼロからわかりやすく解説

動詞とは?

動詞(Verb)とは、「動作」や「状態」を表す言葉です。

英文では、必ずと言っていいほど動詞が使われます。

例えば、

・run(走る)
・eat(食べる)
・study(勉強する)
・be(〜である)

はすべて動詞です。

💡 ポイント

・動作や状態を表す
・英文には必ず動詞がある
・動詞がないと英文は成り立たない

I play tennis.

私はテニスをします。

解説

play が動詞です。

She is happy.

彼女は幸せです。

解説

is が動詞です。


動詞の役割

動詞は、「主語が何をするのか」「どのような状態なのか」を表します。

動作を表す動詞

Birds fly.

鳥は飛びます。

解説

fly は「飛ぶ」という動作を表しています。

状態を表す動詞

She is kind.

彼女は親切です。

解説

is は「〜である」という状態を表しています。


動詞の種類

英語の動詞は、大きく次の2つに分けられます。

種類内容
be動詞状態を表す
一般動詞動作・状態を表す

be動詞

be動詞は、

・am
・is
・are
・was
・were

などがあります。

I am a student.

私は学生です。

They are busy.

彼らは忙しいです。

▶詳しくは、「be動詞」の記事

一般動詞

be動詞以外の動詞を一般動詞といいます。

I study English.

私は英語を勉強します。

She likes music.

彼女は音楽が好きです。


動作動詞と状態動詞

一般動詞はさらに2つに分けられます。

種類内容
動作動詞実際の動きを表す
状態動詞状態・気持ち・所有などを表す

動作動詞

実際の動きを表します。

He runs every morning.

彼は毎朝走ります。

They eat lunch together.

彼らは一緒に昼食を食べます。

状態動詞

動作ではなく、状態を表します。

●よく使う状態動詞

・like(好き)
・know(知っている)
・have(持っている)
・love(愛している)
・believe(信じる)
・understand(理解する)

I know Tom.

私はトムを知っています。

She likes cats.

彼女は猫が好きです。

✕ よくある間違い

✕ I am knowing him.

○ I know him.

状態動詞は、通常進行形にはできません。


自動詞と他動詞

動詞は目的語が必要かどうかでも分けられます。

自動詞

目的語を必要としません。

The baby cried.

赤ちゃんが泣きました。

Birds fly.

鳥は飛びます。

他動詞

目的語が必要です。

I like music.

私は音楽が好きです。

She opened the window.

彼女は窓を開けました。

💡 ポイント

他動詞の後ろには 「何を」 「誰を」 が続きます。


動詞は時制によって形が変わる

英語では時制によって動詞の形が変わります。

時制
現在形play
過去形played
現在進行形am playing
現在完了形have played

I play tennis.

私はテニスをします。

I played tennis yesterday.

私は昨日テニスをしました。


✏️ 練習問題

Q1. 次の文の動詞を答えましょう。

She plays the piano.

回答を見る

plays

Q2. 次のうち、be動詞はどれですか。

1. play
2. is
3. study

回答を見る

2. is

Q3. 次の文を正しく直しましょう。

I am play soccer.

回答を見る

I play soccer.
または
I am playing soccer.

Q4. 次の文で目的語は必要ですか。

She smiled.
1. 必要
2. 不要

回答を見る

2. 不要
smile は自動詞なので目的語は必要ありません。

📚️まとめ

・動詞は動作や状態を表す言葉
・英文には必ず動詞がある
・動詞はbe動詞と一般動詞に分けられる
・一般動詞には動作動詞と状態動詞がある
・動詞は自動詞と他動詞にも分類される
・時制によって動詞の形が変化する

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